HYSTERIC GLAMOUR
1984年、北村信彦(Nobuhiko Kitamura)がオゾンコミュニティ社からヒステリックグラマーのブランドをスタート。ヒステリックグラマーの特徴としてはシルエットは細身、素材、加工などにこだわりを持つ。60〜80年代のロック、アート、サブカルチャーの要素を取り入れたコレクションが中心。カラーはさまざまな色を用いているが、モノトーン、ロックテイストが基調。デビュー以来、トレンド等に左右されることなくデザイン、コンセプトが一貫しており、独自の雰囲気、スタイルを持つ。
1984年、北村信彦(Nobuhiko Kitamura)がオゾンコミュニティ社からヒステリックグラマーのブランドをスタート。ヒステリックグラマーの特徴としてはシルエットは細身、素材、加工などにこだわりを持つ。60〜80年代のロック、アート、サブカルチャーの要素を取り入れたコレクションが中心。カラーはさまざまな色を用いているが、モノトーン、ロックテイストが基調。デビュー以来、トレンド等に左右されることなくデザイン、コンセプトが一貫しており、独自の雰囲気、スタイルを持つ。